売却事例：宮城県登米市 I様 60代 | 成約事例一覧

ご相談内容

チラシをご覧になったI様から、「自宅の敷地の一部を売却したい」とのご相談をいただきました。すでに新築時に大部分を使用されたものの、約70坪が余っており、今後の使用予定もないとのことでした。I様は先に地元の不動産業者へ依頼されていましたが、長期間問い合わせがなく、売却が進まずに困っている状況でした。

(60代、お住まい：宮城県、相談地域：登米市)

ご提案した解決策

I様の物件は既に他社で販売活動が行われていたため、弊社でも同じ条件で販売を開始しました。しかし、他社の集客方法は「現地看板のみ」であり、インターネットを活用していなかったため、弊社では「インターネットを活用した積極的な集客」をご提案しました。物件は幹線道路沿いにあり、登米市周辺の商業施設へのアクセスが良好というメリットがありました。これらの立地の良さをインターネット上でアピールすることで、より多くの購入希望者の目に留まるよう工夫しました。実際にインターネットで物件情報を見た方が購入を決定し、無事にご成約となりました。I様からは、「他社では全く決まらなかった物件だったので、成約できて本当に良かった。チラシを見て相談して良かった」とのお言葉をいただきました。

担当営業より

この度はご成約、誠におめでとうございます！不動産会社によって集客方法はさまざまです。例えば、今回のように「現地看板のみ」の販売方法もありますが、現在はインターネットを活用した集客が主流となっています。不動産を探している方の多くはインターネットで情報収集し、購入を決める傾向にあります。そのため、どのような集客方法を取るかは、成約スピードを左右する重要なポイントです。不動産の売却を検討される際は、「どのような集客方法を行っているのか？」を不動産会社に確認することをおすすめします。弊社では、大手不動産ポータルサイトにも掲載し、より多くのお客様へ情報を届けるよう努めております。今後もお客様に寄り添い、最適な売却プランをご提案させていただきます。